『ガラスの破片』僕の心はとても傷つきやすいんだ・・・。 チョットのことで壊れてしまうだろう。 初めて君を好きになったとき もう二度とこの心が壊れる事は無いだろうと思った。 でも、それは無残にも撃ち破られたんだ・・・。 君に別れを告げられた時 僕のガラスの破片は 明かりの無い夜空に飛び散ったんだ。 もう元に戻る事は無い心の破片(カケラ)が・・・・。